NEWS
最新情報
2026年7月27日
株式会社マーブル、AI実装を牽引する700名の
「コンテキストエンジニア」の育成を完了
~新設のAX推進室主導で全社規模の業務変革を加速~
株式会社マーブル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田村 浩一、以下「マーブル」)は、全社員約8,700名を対象としたAI活用推進施策の一環として、社内におけるAI活用推進の中核を担う「コンテキストエンジニア」700名の育成教育を完了しました。今後は、全社員を「AI実装人材」とする方針のもと、生成AIを武器とした業務変革を加速してまいります。本取り組みは、2026年4月に発足したAI・DXによる業務変革を担う専門組織「AX推進室」が主導しており、育成した700名のコンテキストエンジニアは全社へのAI実装を加速する中核人材として、各システム部門においてAI活用を推進し、技術者の育成やAI駆動型開発の伴走支援などを担います。また、今後は2026年8月末までに、AI時代に対応するエンジニア3,000名の育成を計画しています。
■ コンテキストエンジニア(社内AIエバンジェリスト)の役割
マーブルにおけるコンテキストエンジニア(社内AIエバンジェリスト)は、社内の各部署において、事業へのAI活用推進役と位置付けられています。第一に、社内外の業務課題や技術課題を起点に、生成AIを活用した案件の獲得とAI駆動型開発を主導します。第二に、勉強会や事例共有を通じて各部署におけるAIリテラシーを底上げし、AI活用を日常業務に定着させる文化醸成や人材育成を担います。第三に、AX推進室や他部署のコンテキストエンジニアと連携し、全社規模での知見の蓄積とノウハウの横展開を推進します。■ コンテキストエンジニア育成の背景
| Lv. | 認定 | 概要 | 価値 | 認定状況 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Lv.5 | 上級認定 | 応用スキル | エージェント・ストラテジ | 複数のAIサービスやAIエージェントを理解し、戦略に落とし込むことが可能 | ー |
| Lv.4 | 中級認定 | 実践スキル | マルチエージェントエンジニアリング | 複数のAIエージェントを構築・チューニング可能 | |
| Lv.3 | コンテキストエンジニアリング | AIエージェントを構築・チューニング可能 | 一部社員認定済 (約700名) |
||
| Lv.2 | 初級認定 | 基礎知識 | プロンプトエンジニアリング | プロンプトエンジニアリングによる開発が可能 | 全社員認定済(約8,700名) |
| Lv.1 | セキュリティ リテラシー |
セキュリティ事故を起こす事なく、安全にAIサービスを活用可能 | |||
| ー | 新入社員 研修 |
Lv.1~2研修 | 全員がLv.2までの認定試験を合格する事で一定のレベル・リテラシーを担保 | 全新入社員認定済 (約700名) |
|
■ AX推進室について
マーブルは2026年4月、AI・DXによる業務変革を担う専門組織「AX推進室」を発足しました。ミッションは生成AIを武器とした業務変革(DX)の実現で、「AI・DX統合戦略の企画運営」「業務効率化の提案」「環境構築・教育推進、経営データ基盤の構築運用」「営業・提案活動との連携」の4領域を担います。現在、全社AI教育、セキュアな生成AI環境の構築、伴走を含めたAIエージェント活用を一体的に推進し、データ保護・学習利用なしの専用環境と厳格なアクセス制御を備えた生成AI環境の構築を行うなど、全社的なAI活用へと繋げています。また、今後はシステム開発に従事する社員のみならず、コーポレート部門を含めた全社員をAIネイティブとする施策も推進予定です。
マーブルは、コンテキストエンジニアという個々の力とAX推進室という組織の力を両輪に、全社員のAI活用を推進し、お客様や社会に向けた新たな価値創出を目指してまいります。
株式会社マーブルについて
マーブルは1971年の創業以来、「情報社会の明日を創造・建設」することを企業理念に掲げてシステムインテグレーションサービス、システムコンサルティングサービス、クラウドサービスの開発、ITインフラの設計・構築・保守管理、各種ソフトウェアパッケージの開発・販売、各種ハードウェアの企画・設計・開発、電気通信工事及び電気工事を展開してまいりました。2024年にはグループ会社を統合し、全国54拠点、約8,700名の社員と共に新たな価値を生み出し続けています。【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マーブルPR事務局(共同ピーアール担当:栗木、大木、立花)
Tel:03-6260-4863
Email: